「エンディング・ノート」を活用してメッセージを残すことでご自身の想いや願いを伝え、
大切な人たちを守るための準備となります。
素晴らしい人生の集大成を演出する準備として、「エンディング・ノート」に
メッセージを残すことは、大切な人・家族を守るためにも役立ちます。
私たち「日本相続知財センター札幌」は、皆さまがご自身の健康や資産、葬儀などに関する
希望や情報について書き込めるエンディング・ノート「まごころの記録」を発行しています。
ご自身の想いや願いを明確に伝えるために、ぜひご活用ください。
今後のことを
何も決めていない
障害をもった
子どもがいる
同居する
家族がいない
不動産を
持っている
夫婦どちらかに
離婚の経験がある
面倒を見てもらいたい
子がいる
兄弟の不仲
子どものいない
老夫婦
遺言とは、自分が死んだ後に残される人たちに対して、生前に言い残す言葉や文章のことをいいます。
遺言書の種類と書き方をご紹介します。
自分の信頼できる人に自分が将来、判断能力が衰えたときに代わりに財産の管理や契約の手続きなどの面倒を見てもらえるように事前に決めておく制度です。
詳細ページへ本人が自分の意思で死を迎えることで、本人の希望を尊重し、人としての尊厳を受け止め、場合によっては延命処置を受けない、又は中止して安らかに人生を終える選択を与えることです。
詳細ページへ亡くなった後の葬儀やその他の手続き、遺品の整理などを代わりにやってもらうための契約です。
詳細ページへご自分の財産や将来かかる税金について、家族には争うことなく円満な相続をして貰いたい、自分の思う通りに相続財産を分けたいと思う方のために。
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